悪玉コレステロールを減らすには?

悪玉コレステロールを減らすには?

悪玉コレステロールを減らすための方法を紹介していきたいと思います。概要としては、食事内容や運動療法に関して話を進めていきたいと思います。

 

「悪玉コレステロールの改善は生活習慣の見直しから」
悪玉コレステロール対策をするにあたっては、生活習慣の見直しは欠かすことができません。むしろ、生活習慣を良くすることで、その改善を実現することができるのです。

 

@食事療法
食事に際しては、肉よりも魚を多めに摂取するようにし、また緑黄色野菜や大豆製品、海藻類、キノコ類、果物、乳製品などをバランスよく摂取することが大切になります。肉よりも魚が大事、という話についてですが、特には青魚の摂取が大切になります。というのも、青魚にはDHAという、悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす成分が含まれています。

 

さらに、肝臓における中性脂肪の生成を抑制する働きも期待できます。また、野菜や果物などに含まれる水溶性の食物繊維にもコレステロールの値を下げる働き、さらには血液をさらさらにする作用があります。反対に食べるべきでない食べ物には、レトルト食品やコンビニ弁当、ファストフードなど、添加物や脂肪分が多いものが挙げられます。

 

A運動
運動に関しては、1日に20〜30分程度の軽いジョギングやウォーキングを行うということを継続すると、良い効果が期待できます。

 

 

「タウリンによって肝機能を上げる」
こうした生活習慣の改善の他に、タウリンを摂取するという方法も挙げられます。悪玉コレステロールの増加は肝臓への負担となり、その機能を低下させます。しかし、反対に肝機能が向上すると悪玉コレステロールを下げることができます。タウリンには肝臓の働きを支えたり肝細胞の再生を促進させたりする効果があるため、コレステロール対策には打って付けなのです。

 

ただ、ひとつ気を付けてもらいたいのがその摂取量です。普段の生活による過剰摂取はほとんど起こらないと思いますが、サプリメントを使用する場合にはその限りではありません。タウリンの過剰摂取はむしろ肝臓に負担を与えるため、摂取量には注意しましょう。